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DAT_TRENDでのチャート 



 










今月は雇用統計以降も大きな流れの変化もなく
相変わらず強い円高が続いています。

これだけ長い間、円高にさらされていると

"100円切ってきたぜ!"

などと騒いでいたのが
遥か昔のことのように感じますね。

あの頃、まさか80円台でレートが定着してるなど
想像もできなかったことだと思いますが
慣れというものはホントに怖いものです。


思い返してみると、自分がFXを始めた頃、
ドル円は130円の半ばから140円台前半だったような
覚えがあります。

その頃と比べると、80円というのは
60%を切っているわけで。。

簡単に言ってしまえば、

輸入品は4割引き。輸出品は4割高。

(プラザ合意からだと輸入は約7割引、輸出は7割高)

貿易黒字だった日本は円高によって
輸入が拡大し、輸出にブレーキがかかり、
輸入と輸出がバランスされて過大な黒字は調整される。

そういう意味では正しい経済現象なのかもしれません。


輸入での仕入額も減って輸出の売上も減るわけですから
金額ベースでの昨年対比で年々実績が悪化するのは当然。

かと言って、中国などからの安価な輸入品が氾濫して
金額ベースの生活コストも低減されるため
国民の実生活の感覚では強烈な円高の影響にも
それほどの大変さは感じられない。

もちろん、
贅沢をせず安価な中国製品で生活した場合の話ですが。


労働コストも同じように製品を通じて輸出するよりも
輸入品を通じて国内に製品を調達し販売したほうが
企業としては利益につながるわけで

中国などへ次々と工場が海外移転することで
国内の雇用を海外に輸出したことになり。。

日本経済にとってはそのほうがかなり痛かった、と
いうことになりそうです。


安価な輸入品が氾濫し、国内の雇用が縮小したことで
労働者の給与は上がらなくなり購買力が弱くなり
国内の金額ベースでの経済規模が縮小した。

かと言って給与額そのものは
なかなか下げるというわけにもいかないので

大企業はリストラで人員自体を減らしたり

中小企業においても
比較的給与の安い女性労働者を大幅に増やしたり
企業負担の費用をを抑えられる派遣労働者を活用して
人件費コストを減らして対応した。

また人件費にかける金額を減らし続けたたことは
従来の給与の受け取り手であった男性労働者の
生活力、購買力をを奪うことになり、

旧来の男性を大黒柱とした家族の形は崩壊し、
男女の役割は均一化へ向かい共働きが常態化、

労働環境においても、社会資本においても、
育児、介護関連など別の形でのコスト負担を
考えざるをえなくなった。

ただ社会には新たなコスト負担の余裕はないため
ある意味「やってるフリ」状態に。。。


一見、関係ないように見える円高と待機児童の話も

"風が吹けば桶屋が儲かる"式につながっている。

と、いうことで。。


ま、いずれにしても、あくまでも
「個人的な見解」ではありますが。


そんなことに思いを馳せつつ。。

今週のMethodはこんな感じ↓です。

※画像のインジケーターは試行中のセットです。
※配布中のインジケーター(D.A.TMethod)のダウンロードは → こちら
※リクエストの際は「サイト・ポリシー」にそって随時配布しています。
※インジケーターのセットアップ・設定、テンプレート等については
  『サイト・インデックス』または『Reading Guide』を参照ください。


これは短期の時間足のPTF(パラレルタイムフレーム)チャート。
左から、15分足、5分足、1分足、のチャートです。

いつもはチャートの下、サブ・ウィンドウの一番上には
DAT_MACD が表示されている画像になっているのですが、

今回は、DAT_TREND が表示された画像になっています。


MACDのほうが皆さんに人気があるので、
普段はそっちの画像を掲載しているのですが

当方が実際にチャートをみているときは
こちらを見ているときのほうが多いです。

Methodをお使いの方のチャートであれば
DAT_MTF の第一パラメーターの「Show_Indicator」を
"DAT_TREND" と設定してもらえれば
いまお手元にあるセットでも DAT_TREND でのチャートに
変更することができるようになっていますので

こういうのは「セットもの」の強みですね。


こちらは↓長期足のPTFチャート。


左から4H足、1H足、30分足になっています。

1H足のSP2の上に出ましたので喜んでいたのですが
30分足では下に潜ってしまいましたので
あやし~い雰囲気もひしひしと漂ってはきていますね。

4H足の DAT_TREND の短期線が長期線にあたって
反転するところがポイントになってくるでしょう。

注目ですね。


こちら↓は今年継続してみている月足チャートです。


誰も聞かない、わりと長期予報』(2011/1/9)


今回の記事は前置きが長くなり過ぎたので、

この「わりと長期予報」については次回にしましょう。


月足チャートなので、いいですよね。



それでは。今回はこの辺で。


『皆の英知を結集して』

ともにがんばりましょう!


では。また。




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