
計画的デフレスパイラルのすすめ
こんにちは。Seeyaです。
今回はメディテーション(つぶやき)記事。
最近思うことを書いてみたいと思います。
素人考えの瞑想ごとなので。。こっそりいきたいと思います。
(かなりのたわごとで 読み飛ばして頂いてもけっこうです)
では。。。
バカなこの国のお上の人達が考え出した来年度の予算は90数兆円に昇るそうだ。
民主党は政権をとる前は「先に総額を決めておいて優先順位の高いものから予算をつけていく。そうすれば何の問題もない」と、たしか言っていたはずだった。いったいどうなっているのか。。
もしもともと景気が悪くなくても40数兆円の税収しかない程度なのに、なぜ90兆円も超える予算を組もうとするのか。。皆さん不思議に思いませんか?(笑 40数兆円しか収入がないなら40数兆円の予算を組め。そう言いたいですね。(35兆円程という話も聞きますが。。)その半分が借金の返済にあてられて20兆円になるのであれば、20兆円の予算でやれよ、そう言いたいところ。
日本の産業は、ずいぶん前から「産業の空洞化」と言われて、フィリピンやインドネシア、タイやカンボジアに工場がどんどん出て行って安い製品がたくさん入るようになっていた。その座を奪ってここ数年は中国が大きくクローズアップされてはいるが、高度経済成長~バブル崩壊以降、その流れは一環している。ようはコスト高の日本に比べて、安い労働力で低いコストの東南アジアの国々で作られた低価格の商品がたくさん入ってくるようになっていたわけだ。
以前に『アナリストレポートw』なる記事で日本~中国~米国の経済年表を掲載したが、奇しくもその年表にある日本の欄の始まりの年になっている"1973年"までの18年間が、1955年から続いた日本の「高度経済成長」の期間にあたる。その後は、第1次・第2次オイルショック~貿易摩擦・円高不況~バブル景気、となり、そして、失われた10年~いざなみ景気~サブプライム、と続く。
1973年に1ドル277円でスタートした円は、その間にどんどんあがっていまでは90円弱。約1/3。つまりは1973年と比較すると1/3のデフレになっていておかしくないのだ。もちろんその間に日本の中での物価が上がっているし、相手国の物価も変動しているので単純計算でとはいかないが、ひとつの考え方としてはそうなる。
強くなった円で安くモノを輸入でき輸入量が増え、対して相手国ではその恩恵で経済が良くなりインフレ気味となり物価があがってコストが増え、逆に日本は海外の安い製品が増えるために自国の経済活動が抑えられ物価の上昇が低くなり。。そうやってだんだんと日本と相手国の差が縮まる。本来、経済とはそうやって自然にバランスがとれ両国の経済が均衡するようになっているのだ。
ただその間、日本は景気が悪くなると数々の景気刺激策でインフレ気味になるように政策をとっていったため、本来であればバランスがとられなければならなかったところに余計な資金の流れが入り込み、膿みとなって溜まってしまった。その刺激策の元手となった資金は、海外で売りまくって稼いだ利益から国が徴収して得た税収と、それを元手に作りまくった新幹線や高速道路、トンネルに橋に空港、上下水道施設や河川や港、などを公共事業で作っていく過程で給与として支払われた時に徴収した税、または所得や給与から各金融機関に溜まった貯蓄。各金融機関はそれを国債の購入に充ててきたのだ。高度経済成長があってもバブル景気があっても国債は発行され続けている。
※これも奇しくも年表のはじまりの年である1973年の前の年、1972年に田中角栄元首相の『日本列島改造論』が出版されている。
貯蓄は、それを預けた銀行や保険会社を通して、国が発行する国債の購入にあてられ、または郵便局に預けられた預金は「財政投融資」として国の財源として使用された。本来、財政法第4条には「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。」と規定されていて、国は国債の発行による借金をその元手に充ててはいけないのだ。昔は、同じ国債でも唯一、公共事業を対象として例外的に発行が認められていた「建設国債」が隠れみのとして使われていた。が、1975年に、赤字国債の発行を認める1年限りの特例法が制定され、その後も、毎年のように特例法を制定することによって、今日の「赤字国債」が定着してしまうことになったのだ。
以前の日本の「安かろう。悪かろう」「サルまねニッポン」と呼ばれていた頃には、それこそいまの中国のように、輸出先の米国などよりも低コストでモノが作れて、作れば作っただけ売れた時代があった。その頃には、外国の資金が利益となって日本に流れ込んでいたから、税や貯蓄や国債を通してその利益を吸い上げ、国内にどんどんモノを作って日本列島を改造してくことが可能だった。そして効率的になった日本の中で、さらに高品質の製品をつくり世界に売りさばくという循環ができていた。
しかもその頃、特に米国の製品などはほとんど日本には入ってはこなかったため、日本~米国の2国間での還流ではなく、第3世界→(原材料)→日本→(製品)→米国←(製品・原材料)→第3世界→(原材料)→日本・・・という流れができあがっていた。
そして、高度経済成長~バブル経済までの期間を通して日本のコストが上昇しその低コストというメリットがなくなったとき、クロスするように東南アジア及び中国という低コストの国が競合相手として相対的に上昇し、日本の優位性がなくなり、先の循環が止まってしまった。東南アジア、中国の低価格の製品、韓国の高品質な製品が直接米国に流れ込み、日本の輸出がしぼんでしまったわけだ。そこで日本の企業は、国内よりもより低コストな競合相手国そのものの中に工場を立て、逆に日本や米国に輸出するようになった。これが「産業の空洞化」だ。
先に述べたように、経済はもともとバランスをとって均衡するものであり、今後、経済成長にともなって、中国などもコストは上昇していくだろう。言うなれば現在はその過程の中にあって、新興国と言われる彼らが日本と同じコストレベルに昇ってくるまで我々は耐え続けなければならないのだ。そして、その耐え続ける期間を少しでも短くしたいと思うのであれば、当然ながらある程度、我々からも降りていかなければならないはずである。
日本の時は、米国主導によって「プラザ合意」(1985)と呼ばれる円切り上げにより、1ドル240円前後からいっきに120円台にという荒療治を受けた。中国は今は米国債を買えるだけ買って米国の首根っこを押さえているから良いようなものの、米国の弱体化を危惧した中国がその割り合いを低くしていくとなれば、あるラインを下回ったときには、強大になり過ぎる中国を警戒して米国は現在よりももっと強烈に元の切り上げを画策するだろう。(最悪は大き過ぎる中国を問題視し中国分割などの謀略もあるのかも)
それでなくとも毎年GDP8%以上の高成長を続けていく中国では物価上昇によって低コストの優位性がなくなるのもあと数年だろう。そのときまで日本は何とか耐え忍ばなければならないし、中国が同レベルになったとき、それ以降、どう戦ってどう共存していくか、いまのうちからよく考え種を蒔いておかなければならない。
ここまで論じてきたように、日本は世界から金を集めて自国内に列島改造でいろんなモノを作ってきた。
いまや日本はその作ってきたモノを維持していかなければならない世界でも有数の「メンテンナンス国家」になっている。ほんの3~40年ほど前には大通りからちょっと入れば、舗装もされていない砂利道がたくさんあったのだ。ここまで道路が舗装だらけの国もないのではなかろうか。むやみやたらに信号機を立てて非効率にするのもやめたらいい。日本の人口はこれから減少していくのだから、山奥の過疎の村に住んでる人達には補助金を出してでも都市にあつまってもらって、効率的に保守していけるコンパクトな都市が点在する低コストな国土を目指すべきだ。
それこそここからまた莫大な費用をかけて「なければ困る」ではない「あったほうが良い」高速道路やダムや空港、再開発で高層ビルなど「箱もの」を作って、将来のメンテナンスコストを増やす施策などは愚の骨頂。そんなことをやっている場合ではないのだ。
景気対策に10兆円、などと言う話も出ている。これこそ愚の骨頂。支出を減らさずに借金で上積みしても、回りまわって中国に工場が建ち、将来の日本に生きるいまの子供達には借金が残るだけだ。日本を運営するコストを増やさずに、国民の可処分所得を増やすには減税しかない。10兆円の借金を元手に民間に資金を注入するくらいなら、10兆円の減税をして民間の可処分資金を増やせ、だ。
減税をして歳入が減ると国の運営コストがまかないきれないというのであれば、法律を改正してでも民間と同じように公務員のリストラをすべし。公務員の数が減ると手がまわらない、と言うのであれば、複雑な徴収の体系をシンプルにしてせめて事務管理コストを減らすべし、である。
所得税も油税も自動車税も相続税も贈与税も固定資産税も、酒税もたばこ税も、法人税も。。ありとあらゆる「税金」をやめ、健康保険料も介護保険料も年金も雇用保険も住民税もすべてやめて、消費税1本にすれば良い。消費税1%で約2.8兆円と言われるが消費税30%でざっと80兆円。いまの倍だ。
消費税1本になって管轄する役所は1つで良い。事務管理コストは極端に減らせるはずだから80兆円でやり切れない支出はやめたらいい。現状でも給与の支給額が40万なら10万近くはは何らかの形で獲られている。25%だ。その上にモノを買えば5%支払っている。油税も自動車税も固定資産税も別に払っている。保険料の会社負担がなくなれば企業には当初はその分の支給額を増やすことを課しても良いだろう。消費税以外の徴収はすべて無くなるのだから国民だって十分に払えるはずだ。
この提言は極端な例ではあるのかもしれないが、入り側にかかるコストをまずは削減してはどうか。
支出側はできることから減らしていけば良い。この時期、サラリーマンなら誰でもやっている「年末調整」。複雑な税の仕組みから年末にその誤差を正しく調整する作業だが、日本全体が膨大なコストをかけてこの作業をやっている。何とも馬鹿らしい作業である。「確定申告」もそう。低額であればあるほど申告された金額が正しかどうかろくにチェックされることもなく、それでも日本全体で膨大なコストをかけて処理を行っている。すべては我々日本人が決めてきた何も生まれない複雑なルールによる「無駄」だ。
日本の個人資産は1500兆円あると言われている。(ついこの間まで1400兆円と聞いていた気もするが。。)
現在の若年層は長引く日本経済の低調で所得は伸びず、ここ数年は派遣労働や雇用解雇により400万以下世帯が7割以上とも言われ、貯蓄率も低下の一途を辿っている。個人資産の1500兆円はその多くがリタイアしていく・リタイアしていった団塊の世代以上の年代によるものだ。相続税や贈与税がなくなれば、その高次の資産が下位の世代に移転する可能性も高い。ようはジイちゃん・バアちゃんが孫のために使うお金だ。ジイちゃん・バアちゃんのもらえる年金は減額する必要はない。そのぶん日本が昇り調子だった頃十分に貯めてきたお金を下の世代の可処分所得として充当するのだ。
ただ心配なのはジイちゃん・バアちゃんが預けたお金はもう相当数の割合分がすでに金融機関によって国から買った国債に化けているのではないか?ということだ。日本の借金は年々増加の一途を辿り、来年度には1000兆円の大台に乗るか、というところまで来ている。この調子で行くとあと3~4年も待たずに個人資産の総額より国の借金の方が多くなる。あとは外国に買ってもらうしかないが、そこまで行けば日本の国債を買うようなおめでたい者は誰もいなくなっているだろう。もう待ったなし!の状況なのだ。
せっかくの円高、せっかくのデフレ、で、ある。
ここはこの状況を活かして、経済へのインパクトを軽減しつつ計画的なデフレを遂行し、出来る限り中国とのレベルを摺り合わせる必要がある。これだけの円高にもかかわらず、国の予算や公共料金など公的コストの高止まりが日本経済を歪めているのははっきりしている。民間はデフレの階段を降り始めた。国にはそれを適正に誘導する責任があるだろう。
と、。。そんなことで。
下手な素人のつぶやきでした。
きょうはこの辺で!
では。また。
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コメント
>syakusyakuさん
バレバレですね(笑
自分でも読み返しつつ、ところどころまだ訂正や加筆をしています(爆
いつものことながらどんどん文章が長くなっていってるような
気もしますが。。^^;タハハ
Methodは現在、新しいセットのリリースを準備中です♪
皆さん興味を持っていただけているようなので
いったん様子を記事にでもしておきましょうかネw^^ ←ホントかいなw
そうですね~。おっしゃられている主旨はよくわかります♪
当方も毎日の更新はしんどいので、トレードやインジケーターいじりを
優先させてもらって週1、2回のアップのペースにしていますので^^;
優秀なトレーダーの皆さんはトレード帳をつけてらっしゃる方も多いので
「トレード日記」の意味合いもあって皆さんにおススメはしていますが
やはり毎日は大変かもしれませんネ^^;
せっかくこれまでかたくなにこだわってまいりましたので(笑
ポリシーの思想も残して2本立てとさせていただくかもしれませんがw^^
ご提案のコースの件は検討させていただきます。
アドバイスをありがとうございますm(__)m
>nagaさん
そうですね~。おっしゃる通りです^^
昔の借金の金額は変わりませんから
デフレが進むと相対的に借金のボリュームは
増えることになりますね^^;
住宅ローンやオートローンは正しい借金ですから(笑
そういう人には住宅減税などを手厚くしたりして
目減り分の負担を軽くする措置が必要でしょうね^^
やはりポイントは減税ですネw
デフレは避けれれそうにありませんから
そうですね♪それまでにMethodで稼いでおきましょう(笑^^
ブログの掲載ありがとうございます♪
D.A.TでももちろんPRさせていただきたいと思いますが^^
アクセスを増やすためにはブログランキングへ
参加されてみてはいかがでしょうか♪
がんばってまいりましょう☆^^
>たかゆきさん
コメントありがとうございます♪
ディ・アフター・トレード☆の通例でいきますと
"新年に向けてリリース" のセットは
年が明ける前の今年中のリリースになります(爆
(現在まだ構成中ですw^^)
毎日ポチしていただけてるようで
ホントに感謝いたします☆ありがとうございます♪
ランキングが上がらないのは当方の努力不足ですw
週1、2回の記事更新で20位内にいられているのが
奇跡的だと思っています^^;
トレードやインジケーターを優先してやっていられるのは
本当に皆さんのおかげです♪感謝しています^^
これからもどうかよろしくお願いします☆
スゴイです!

何度も何度も読み返しています

スゴイですねー まるで論文のようです


日々少しずつ追記されているようですよね?
内容がこまかくなっていってる部分があるように思います

新しいセットをリリースされるんですか

ブログのおやすみをいただいていて恐縮なのですが、楽しみにさせていただいてもよろしいでしょうか

ポリシーの変更も計画されているようで、そのときには他のブロガーさんのように
単純に口座開設で配布するコースを設けていただけると大変ありがたいのですが

ご相談もしましたが、やってみてわかったのですが毎日記事に載せていくのはけっこう大変です(笑)

Seeyaさんのポリシーを大切にされるお気持ちも理解していますので利用期限付きのシステムはそのまま続けられることに賛成します

Seeyaさんは心配されていましたが、期限がきたらまた開設させていただいて配布を受けられるのであればそれでも全然OKです

よろこんでサイト協力させていただきますので

ぜひともご検討を


デフレが進むと。。。
デフレが進むと給料が目減りしていくので住宅ローンなんて怖くて組めなくなります。今のうちに「Method」で現金を稼いでおかなくては、ですね。
2週間前にMethodを配布して頂いてからデモ口座で鍛錬していましたが、ようやく勝てそうな見込みがでてきました。Methodを作成・配布して頂いてるSeeyaさんには、あらためて感謝します。本当にありがとうございます。
ブログを立ち上げてMethodを記事にしました。拙い文章でお恥ずかしい限りですが、URLは下記です。
http://naga4x.blog51.fc2.com/blog-entry-7.html
アクセスが無いので「ディ・アフター・トレード☆」にとっては何のメリットもありませんが、今後私なりのトレードする上での工夫等も記事にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
こんばんわ
新しいMethodが、来年の初頭に発表されるなんて。
ワクワクします。
お体には、御自愛ください。
ポチポチは、毎日させていただいてます。
(もう少し、順位上がって欲しいですね~。少しでも多くの人に知って欲しい
ですDATと、こちらのサイトを。)
>辻右近さん
メッセージありがとうございます
了解しました^^
Method9.6.2をお送りしますので
1本メールを入れて頂いてよろしいでしょうか♪
返信にてお送りいたします^^
ただ、現在配布しておりますMethodは利用期限を
D.A.T2周年となるw来年1月末とさせて頂いておりまして
また現在、新年に向けて新しいMethodを準備しておりまして
もうしばらくしましたらリリースのつもりでおりますので
今回の配布は「お試し版」の位置づけとさせて頂きたく思います。
なおサイト・ポリシーを承諾頂けているということですが
このリクエストを頂いたこと自体が、ポリシーに記載の
配布対象や条件についてご理解を頂けてないと思われますので
もう1度ご覧頂けた上でメールを入れて頂けると幸いです^^
よろしくお願いいたします♪^^
※ちなみに年変わりを契機にポリシーの変更も考えております。
その点、事前のご了承をお願いいたしますw^^
「Method」配布希望
>akilovefxさん
コメントありがとうございます♪
専門家ではないのでw
あくまでもシロート考えの言いたい放題ですが(笑^^;オハズカシィ
少しでも参考になると幸いです♪
ポチポチありがとうございます☆
これからもよろしくお願いします♪^^
いつも楽しみに読ませていただいてます。
Seeyaさんはインジケーターでなく
経済とかもわかるんですね~。
尊敬です。
この手の話題はわたしは苦手なんですが
すごくよくわかりました。
ありがとうございます!
ポチポチ応援してますので
これからも頑張ってください!
>たかゆきさん
一番コメ♪ありがとうございます
これでも書きたかったことの半分くらいですが(笑
かなりの長文になってしまいまして^^;
目を通していただいて感謝☆です
新興国のみならず米国にとっても教師になってますよね~w
あれだけバカにしていた日本を教訓にして
同じような政策をとってますから^^;
日本と違うのは思い切りの良さ、ですかねw
80兆円ぶっ込めばそりゃ景気だってよくなります(笑
ただ負債が急激に増えていますし米国もどうなるかわかりませんが^^;
12月は例年、むずかしい月ですのでw
無理にトレードされることはないと思いますが
再開されるのは喜ばしいことですネ^^
今年も残りわずか♪
がんばってまいりましょう☆^^
こんにちは
資源国でも、安易に「ハコモノ」「メンテナンス」国家にはなって
欲しくないです。
際限がありません。
お金のあるうちに、次の一手(投資)をするべきです。
個人的には、(理系)教育と思います。
あーちゃんさんも、トレード再開されるようですね。
画像・Seeyaさんのコメント拝見させていただきました。
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