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2012/12/21週まとめと相場推感<日銀の憂鬱> 



















2012/12/21の終わり、ドル円レートは 84.21


前回は 83.47 と書いてましたから、
その差は 74pips


"日曜日の総選挙でもって祭りも終わり、
この流れに変化が出てくるのか。

見所でしょうね"

と書いていましたが、

自民党は想像以上の圧勝。
民主党は予想以上の善戦。
未来の党は予想外の惨敗。

宴も終わり、その後の流れに注目!でしたが

アベノミクスからくる円安の流れは継続したものの
日銀の発表があると、マーケットはがっくり、と
明暗のくっきりと分かれた1週間でしたね。

おかげで一時、84円を割ってきていましたが
今回の"週末調整"では何とか84円台をキープ。

無事に84円台前半で終わっています。


安倍政権は次の26日には組閣ということらしいですが
あまりパッとしない陣容になるようです。

一番怖いところは元首相の麻生氏。

重用する意味があまり理解できませんが
変なことをやらなければいいが、と
心配になってきます。

実際に政権が変わって自民党をじっくりみてみると
少々、タレント不足の感は否めませんね。


自民党としては何とか進次郎氏まで
つないでいきたいところでしょうが

もう少し若手の起用もあったほうが
良いような気もしないでもありません。

『コラム:日本の金融政策改革は世界をリードできるか』
http://jp.reuters.com/ ロイター


ここのところ「経済対策」ばかりが
大きく取り沙汰されていますが

無理に借金をして国内に金を落としても
先に円高への栓をしていなければ
国外に資金が流れ出るだけで
これまでの「失われた20年」の繰り返し。

消費税アップ前だけ妙に景況感がよくなっても
まわり回ってそのツケは日本国民にくるワケで。




オバマ大統領との首脳会談、
中韓への特使派遣などの話も聞こえますので、

『韓国次期大統領、輸出競争力維持へウォン安確保が優先課題』
http://jp.reuters.com/ ロイター

またまた大盤振る舞いの約束だけが
先行するのではないかというのが
大きな心配ではありますね。

何度も書いていることではありますが、

D.A.Tとしては「円高」だけが問題であり
デフレは是正すべき問題ではありません。

せっかくここまで皆で耐えてきたのです。

中国も、韓国も、もう少しでOK。

デフレ基調はこのまま。

円高だけ是正していけるよう、
新しい政権にはがんばってもらいたいものです。



また話が大きくなってしまいました。。。


組閣などのトピックはあるでしょうが

もう年末ですので、
当面は大きな動きはないでしょう。


前回、早めにリリースしましたD.A.T Methodは

クリスマスでもありますし、

今年1年、ありがとうございました、ということで。


今回は、こまごまとした解説は抜きにして

休暇中には、ゆっくり、じっくり、時間をかけて
Methodのチャートのチェックをおすすめします。

(とは言え、直近は1Hチャート(SP2)に注目!です)


   『外為FXフォーラム


では、また来年も、

がんばっていきましょう!



スキャルピング
D.A.T Method 9.6.2h  M1

D.A.T Method 9.6.2h  M5


※参考記事 『スキャルピング解説 <Method9.6.2>


シンプル・メソッド
D.A.T Method 9.7.5S  M1


※参考記事 『D.A.T Method9.7.5S (仮)


パラレルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 PTF  M15/M5/M1
;
D.A.T Method 9.7.5 PTF  H4/H1/M30
;

※参考記事 『パラレルタイムフレーム(PTF)の時間割

シングルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 STF  D1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  W1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  MN  Since 2011.01.09



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※取引画像のときは『外為オンライン』デモの画面になります。
※D.A.TMethodなど、配布ファイルのダウンロードは → こちら
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今回もこの辺で!



『皆の英知を結集して』

ともにがんばりましょう!


では。また。





■ディ・アフター・トレードの過去記事は
■インジケーターのリク・Q&Aの前に
■Method,インジケーターのダウンロードは
■配布中の D.A.T Methodは
→ 『サイト・インデックス
→ 『サイト・ポリシー
→ 『外為FXフォーラム!
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2012/12/14週まとめと相場推感<前夜祭> 



















2012/12/14の終わり、ドル円レートは 83.47


前回は 82.46 と書いてましたから、
その差は 101pips

"まだまだ82円前半をコアとした動きが
 続くのかもしれませんね。"

と書いていましたが、

とんでもない、とんでもない。

週明けこそ、多少のグズグズがあり、
週中にいったんの戻しは入ったものの

あの強固な83円の壁はなんだったのか、
というくらい

ほぼほぼすんなり上がっていきましたね。


要因としては、
アベノミクスの醸し出す空気感と
米国の復調傾向が重なったもののような
気がしますが、

米国の「財政の崖」騒動は、このタームでは
あまり関係はなかったようにも見えます。

さすがに84円台!とはいかず
結局はまた"週末調整"で
戻されてはしまいましたが

こんな予想外は歓迎ですね。

来週の総選挙開けも
この流れを継続していけるかというところが
大きなポイントになってくるのでしょう。


北朝鮮のミサイル発射があり、
中国の領空侵犯があり、
円安基調のプッシュあり、と、

安倍総裁にとってはまさに「前夜祭」状態、
というところでしょうか。


D.A.Tとしてもここはひとつ参加しましょう、
ということで

D.A.T Methodのアップデート版を
先程、アップしておきました。
外為FXフォーラム


前回記事にも書きましたが


D.A.Tとしては「円高」だけが問題であり
デフレは別に問題ではありません。

デフレ基調はこのまま。

円高だけは是正していけるよう、
新しい政権にはがんばってもらいたいものです。


D.A.T Methodのチャートでは、

今回は1Hチャートの動きに
キレイに特徴が出ています。

お手元にD.A.T Methodがあれば
1H足のSTF(シングルタイムフレーム)の
チャートを見てみてください。

週明けの10日、11日と、
SP2(青太ライン)が見事にサポートラインに
なっているのがよくわかります。


SP2にあたったところで反転し
下抜けせずに上向きに折り返しているのが
よくわかりますね。

一時は84円に迫る勢いでしたが
終盤は、力尽きたように下げに入って
最後は雲の下限で「下抜け」するかどうか
というところになっています。


30分足のチャートでは
迫ってきたSP2の下抜けを伺う場面。

15分足ではSP2はすでに下抜けし
5分足はSP2下で推移中。

日曜日の総選挙でもって祭りも終わり、
この流れに変化が出てくるのか。

見所でしょうね。


2011.01.09から見ている月足チャートでは

まだまだDAT_TRENDの長期線(緑赤の太ライン)は
緑の上げ基調への転換に至っていませんので

来春に向けてもうひと踏ん張り、ですね。


がんばっていきましょう!



スキャルピング
D.A.T Method 9.6.2h  M1

D.A.T Method 9.6.2h  M5


※参考記事 『スキャルピング解説 <Method9.6.2>


シンプル・メソッド
D.A.T Method 9.7.5S  M1


※参考記事 『D.A.T Method9.7.5S (仮)


パラレルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 PTF  M15/M5/M1
;
D.A.T Method 9.7.5 PTF  H4/H1/M30
;

※参考記事 『パラレルタイムフレーム(PTF)の時間割

シングルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 STF  D1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  W1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  MN  Since 2011.01.09



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2012/12/07週まとめと相場推感<雇用統計-アベノミクス> 



















2012/12/07の終わり、ドル円レートは 82.46


前回は 82.46 と書いてましたから、
その差は 0pips

"ま、下位のほうの足のチャートをみると、
下抜けといっても82円前半の話ですので

直近はそうそう大きな動きではなく
今週と同じような流れになるのかもしれません。"

と書いていましたが、

やはり82円前半での動きがコアだったものの、

一時は82円を下抜けするシーンもあり、
昨夜は83円に迫る勢いで上昇する場面もあり。

そして最終的には82.46で収まるという、
スキャル派にはもってこいの
なかなか面白い相場だったかもしれません。


昨夜の雇用統計はどうだったでしょうか。

マーケットの思惑より結果が良かったということで
50pipsほど一気に上昇していきましたね。

その後はあれよの間に元のレートへ。

戻りすぎて少々オーバーロードしましたが
最後にきっちり調整が入り
最終的には先週末とぴったり同じ82.46。

見事な"週末調整"が見られました。


行きの50pipsにうまく入れなかった方も

帰りの50pipsではうまいこと獲れた方が
多かったのではないでしょうか。


"安倍トレード"と言われる円安基調は
その主張される金融政策をして
"アベノミクス"という名前がついたようです。

発言にはところどころ言い直しがあるものの
「デフレ脱却」「積極財政」「超金融緩和」の
3本柱が語られることが多いような気がします。

最初は「円高の是正」「円安誘導」の主張が
大きかったような気がしますが

今は「積極財政」も「超金融緩和」も
「デフレ脱却」を目的とした施策との解釈で
語られることが主になっているように思えますね。


D.A.Tとしては「円高」だけが問題ですので
それを是正さえすればすべてが逆回転を始める
と昔から主張してます(笑

SeeyaFund - コラム』 (※参照) 2010.5.3~


円高の是正は、=デフレ脱却、ではありません。

コラムにあるように、

女性の社会進出をすすめ、
終身雇用を壊して非正規社員を増やして

国や皆の暮らしを不安定にさせてまでも
我が身を切り崩しながら

中国発の経済環境の大変化に
何とか持ち堪えてきたのです。


ここのところようやく
中国の人件費は思惑通り上がってきて
中国のコストメリットは薄れてきました。

日本はあっぷあっぷしながらも
何とか大デフレに持ち堪えてきたわけで

社会の統制は疲弊して乱れきって
これから先の見通しもままならない
そんな状況ではありますが

せっかく続けてきた超デフレ。

名目にとらわれず「実質」で結構。

この基調はそのまま残したまま
「円高」だけをどうやって是正していくか。

それがもっとも重要なテーマでしょうね。


話が長くなってしまいました。。。



D.A.T Methodのチャートを見て行きましょう。


前回の記事では

"ほぼ2年前の"2011.01.09"から見ている
D.A.T Methodの月足チャートの上には

注目するポイントとして83円のところに
赤いラインが引いていありますが

やはりそこには大きな壁があるようです。"

と書いていましたが、

今回の雇用統計でも、
83円まであと少しというところまで
上昇していきましたが、

大きな壁は突き破れなかったようです。

注視していた週足チャートでは
上抜けのクロスは何とか確定できているものの

日足チャートでは短期MA(青細ライン)と
長期MA(緑・赤太ライン)との間で
グズグズになっているのがわかります。

それ以下の時間足では、
4H足では細々の雲の上を何とか持ちこたえ
1H足では方向感のない動き。

とりあえずの注目は30分足、でしょうか。

そして、それを構成する、15分足、
その詳細は、5分足、ということに。


今回もSTF(シングルタイムフレーム)の
チャートを見ていきたいと思いますが

30分足では、雇用統計の前、終わった後、
ちょうどSP2(青太ライン)の真上で
推移しています。

当面、どちらに向かうかが大きなポイントですが、

5分足のSTFを見ると
すでにSP2の下に潜っていて
未来レートでいくと、そのSP2も
これから下げ方向に向かうように見通せます。

もちろんレンジでのグズグズの動きも
十分に予想されるところではありますが

直近は、まずは下げ基調で考えておくかな、
というところですかね。


北朝鮮の動きも影響はないとは言えませんが、

衆院選まで1週間となってきましたので、

体制がはっきりするまでは
そろそろ"期待値"から"様子見"に
移ってきそうですので

まだまだ82円前半をコアとした動きが
続くのかもしれませんね。


今年もあと少しになってきました。

がんばっていきましょう!



スキャルピング
D.A.T Method 9.6.2h  M1

D.A.T Method 9.6.2h  M5


※参考記事 『スキャルピング解説 <Method9.6.2>


シンプル・メソッド
D.A.T Method 9.7.5S  M1


※参考記事 『D.A.T Method9.7.5S (仮)


パラレルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 PTF  M15/M5/M1
;
D.A.T Method 9.7.5 PTF  H4/H1/M30
;

※参考記事 『パラレルタイムフレーム(PTF)の時間割

シングルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 STF  D1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  W1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  MN  Since 2011.01.09



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2012/11/30週まとめと相場推感<1H-SP2> 



















2012/11/30の終わり、ドル円レートは 82.46


前回は 82.41 と書いてましたから、
その差は 5pips

"日足レベルでは雲は上に抜けきれず
82円は下抜け、81円前半もありな感じ"

と書いていましたが、

いったん81円の中盤まで下がったものの
後半は一気に盛り返して、そこから息切れ。

何とか元のレベルは確保して終わり、
という感じでした。

安倍高、ならぬ、"安倍トレード"も
なかなかすんなりとは進まないようです。


"とりあえずはこの辺りでの
ボチボチの推移であることを願っています"

とも書いていましたが、
良し悪しはともかくボチボチ感は
出ていると言えなくもありません。


ネットでの党首討論会では人気の安倍総裁も
その提言している金融政策では賛否両論。

思ったより抵抗を受けているように見えますね。

"あなたの言っていることは違う""おかしい"
と相手を批判、評論するよりも

"こうすれば打開できるのに何故そうしないんだ"

というのが「建設的な議論」。

日本的な揚げ足取りや論評ではなく

見識のある識者や評論家の方々には
そういった議論をやってもらいたいものです。


ほぼ2年前の"2011.01.09"から見ている
D.A.T Methodの月足チャートの上には

注目するポイントとして83円のところに
赤いラインが引いていありますが

やはりそこには大きな壁があるようです。


来月の選挙までは、まだまだこのまま
"ダラダラ相場"でいくのかもしれませんが

ここは本当に大きな正念場。

きっちり上向きで確定していきたいところです。


月足以下でいくと、

週足のSTF(シングル・タイムフレーム)では
SP2の上抜けは確定。

日足のSTFでは短期MA(青細ライン)の
下抜けはなく、もちこたえました。
(まだまだ油断はなりませぬ)

H1ベースのPTF(パラレル・タイムフレーム)の
4H足は、こちらも雲の下抜けなくもちこたえ

1H足はSP2を上抜けしたものの
短期MA、長期MA(緑・赤の太ライン)を下抜け、
雲の上限まで下りてきたところで終わっています。

30分足では雲の下限を抜けようとしているところ。
DAT_TRENDの下げクロスは確定しています。


大事な局面ですので、

今回もお手元にD.A.T Methodがある方には
STF(シングル・タイムフレーム)の各チャートで
詳細に見ていくことがおすすめになります。

STFとPTFの違いは前回記事にまかせますが

15分足のチャートを見ると
上から下りてきたレートが
もうすぐSP2にぶつかるところにありますので

ぶつかって、未来レートのようにここで反転するのか
それともSP2を下抜けしていくのかが
短期的には大きなポイントになってきます。


ここを下抜けしてくると、

30分足では雲の下限を下抜けしてきます。
1H足では雲突入から下抜け、
4H足ではMAを下抜け、雲をうかがい、
日足では短期MAを下抜けし、長期MAへ向かう、

と連鎖していきます。

ま、下位のほうの足のチャートをみると、
下抜けといっても82円前半の話ですので

直近はそうそう大きな動きではなく
今週と同じような流れになるのかもしれません。

とりあえずは1H足チャートのSP2。

チャート右端の未来レートのところでは
ちょうど82円のあたりになるかと思います。

ここまで来たときに。。
そこでどうなるか、というところですかね。


今年最後の月、12月に入って来ました。

がんばっていきましょう!



スキャルピング
D.A.T Method 9.6.2h  M1

D.A.T Method 9.6.2h  M5


※参考記事 『スキャルピング解説 <Method9.6.2>


シンプル・メソッド
D.A.T Method 9.7.5S  M1


※参考記事 『D.A.T Method9.7.5S (仮)


パラレルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 PTF  M15/M5/M1
;
D.A.T Method 9.7.5 PTF  H4/H1/M30
;

※参考記事 『パラレルタイムフレーム(PTF)の時間割

シングルタイムフレーム
D.A.T Method 9.7.5 STF  D1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  W1
;
D.A.T Method 9.7.5 STF  MN  Since 2011.01.09



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