
試算シート<やり直し(?)>
こんにちは。Seeyaです。
きょうも応援ポチを ありがとうございます。
今回も引き続きクロシロさん風にデイリー記事です。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります(MT4)
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてください。
リクエストはお気軽に!どうぞ。
※インジケーターのセットアップ・設定などは『サイト・インデックス』
または『Reading Guide』を参照ください。
※エントリーは『はっちゅう君』(クリック証券)の画面になっています。
昨日のチャートは 22.3pips
いつものこの時期はあまり大きくは獲れないのですが
たまたまタイミングがとれているだけだと思います。
買いでエントリーしたものの、
いったんはウラをかかれました。
一度、雲を下抜けしてしまっていますので、
いつもならここで損切りのポイントでもあるのですが
5分足のDAT_WPRの長期が上向きでしたので信じてホールドしました。
ここのところ、少々、リミット幅がひろがってしまっていますが
目標はあくまでも6~10pipsですので
慎重に 慎重に というところですね。
先日、アナウンスしましたレバレッジ規制への対応で改訂しました
『試算シート』ですが。。
"もともと投下率40%なのでレバは40相当だったのでは?"
というご指摘をもらいました。
考えてみるとそうですね。
もともと余裕をみて "元手資金の40%で買えるだけ買う" と
いうことでやっていましたので、
前提となる想定のレバレッジが200⇒50に変わると
レバレッジ自体の「余裕」が増えているワケで(当然ですね)
投下率の40%も見直して良さそうな気もします。
普段はレバレッジは気にせずやっていますので
頭が混乱してきますね。
ちなみにシミュレーションをやり直してみると
元手資金60,000円で、投下率80%、で
毎日6pipsを獲っていくと1年半で5000万!
に、なるようです(?)
今度の8/1にスタートすると来年の年末頃には5000万
と、いうことですね。
先日の記事では「2年と4ヶ月ほどで5000万でどう?」と
書いていましたので、1年ほど短くなります。
一応、レギュレーションからリンクしている
EXCELの試算シートは入れ替えておきましたが
また思い違いがあるといけませんので
もう少ししっかりと考えてみます。
時間のある方は見てみてください。
今回もコンパクトな記事ですが
では、この辺で
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう!
では。また。
参考になりましたら、
ランキングのポチポチを どうかよろしくお願いします。
サイト支援も、いつでも歓迎しておりますので。 おいしいネタ満載
はじめての方へ記事投稿の解説は ⇒ こちら
■ディ・アフター・トレードの過去記事は ■インジケーターのリクエスト・Q&Aの前に ■Methodやインジケーターのダウンロードは! ■配布中の D.A.T Method は↓ | → 『サイト・インデックス』 → 『サイト・ポリシー』 → 『外為FXフォーラム!』 → 『Method 9.7.5』 |


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※ご要望の際は『サイト・ポリシー』 または"配布案内"をご覧ください。
(ブログ左上の配布案内のアイコンから自動返信で入手できます)
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- [2010/07/30]
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戻り売り
こんにちは。Seeyaです。
なかなかランキングが上がりません。
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昨日のチャートは 15pips
D.A.Tにしては大きめです。
無理矢理、戻り売りの目を待って
狙ってエントリーしてみました。
タイミング的にはあっていたようですが
毎月この25日明けから雇用統計までは
いつもマーケットが難しく感じますね。
エントリーのタイミングは
慎重にこしたことはありませんが
いざ入れるときには大胆にいくのも大切です。
そのほうがスパッと損切りもできますしね。
珍しくコンパクトに短い記事ですが
今回はこの辺で
『皆の英知を結集して』
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では。また。
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試算シート <レバレッジ規制対応版>
こんにちは。Seeyaです。
なかなかランキングが上がりません。
きょうも絶大なる応援ポチを、ありがとうございます。
昨日の「新築住宅販売件数」はマーケットの予想を上回って
良い結果だったとかで大きく動きましたね。
先日の中古住宅も良結果だったということもありますので
米経済はやっと本格的な回復基調に入ってきたのかもしれませんが
ただマーケットの予想は良い意味で裏切ったものの
内容的にはそれほど良いというワケではない、とも言えるようで
長期にわたる低金利政策の継続で日本と同じようにデフレ懸念も
出てきているようで。。なかなか難しいところのようですね。
さて昨日のチャートはこんな↓感じでした。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります(MT4)
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きょうも似たような場面ですね。
ここのところアップしているトレード記事の画像を見てもらうと
だいたい同じようなタイミングでエントリーしているのが
わかってもらえると思います。
とてもシンプルなわかりやすいルールだと思います。
チャートをあけたタイミングによりますので
なかなか押し目・戻り目のところを掲載できていないのが
残念ではありますが
どちらかと言うとこの順目でのエントリーのほうが
ハズレたときの損切りの当たりもつけやすいです。
※エントリーした方向と逆に雲を抜けたら損切りです。
⇒押し目買い、戻り売りのときもルールは同じです。
あと、レバレッジ規制対応で改訂したレギュレーションですが
さっそく『試算シート』が話題にあがっていました。
ディ・アフター・トレードの創立当初からの前の版では、
レバレッジ400で4pipsを1日に1回から2回
毎日獲っていけば、1年後には5000万。
という内容でしたが
さすがにレバレッジが1/8の50倍となりましたので
今回の版では2年と4ヶ月ほどで5000万というプランでどう?
という提案になっています。
当時よりも Method の確度もずいぶん上がっていますので
今回は1日に6pips、トレードは1回で、 という内容です。
※もちろん1年後にはレバ25で試算されるようになっています。
以前の4pipsもそうでしたが、今回の6pipsも、
トレード回数は1回にこだわるということではなく、
1日の合計で6pips獲れればプラン通り、と、
いうことでいきたいと思います。
すでにいろんな資金繰りでシミュレーションを
試されている方もいらっしゃるようですので
「試算シート」のEXCELをダウンロードして
プランを練ってみてくださいね。
ダウンロードはこちらから ⇒ D.A.TMethodレギュレーション
では 今回もこの辺で
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FXDD MetaTrader5 リリース
こんにちは。Seeyaです。
いつも応援ポチをありがとうございます。
MetaTrader4 では メインで利用していました FXDD ですが
やっと MetaTrader5 も先の7/23に公開となったようです。
FXDD Japan. Blog.
『FXDDメタトレーダー5 無料デモ口座提供開始』
http://www.fxddjpblog.com/2010/07/23/5662
記事の中のリンクからはこんな画面に飛びます。
※画像は MetaTrader5 の申請画面になります。(アフィリエイトではありません)
MetaTrader4 のときもサーバーとの接続の状態は
FXDDがいちばん安定していたような気がしますので、
今回のリリースはありがたいですね。
上の画面のページからインストールしてみてください。
Method をセットした感じは、↓こんな感じです。
ほとんど変わりはないですね。
DAT_Cloud の雲の表示方法が変わりますので、
そこだけは少し見た目が変わりそうです。
※画像のインジケーターはリリース予定のセットになります(MT5)
また、レバレッジ規制への対応で、トップページから見れます
D.A.T Method のレギュレーションを、昨日、新版に改訂しました。
基本的な考え方は変わりませんが、
主にレバレッジの記述があった部分が変更されてあります。
いちばん変わったのはやはり資金管理の『試算シート』の内容ですね。
ディ・アフター・トレードのキャッチフレーズは、創立当初から、
『みんなでつくる!FXトレード『Method』公開!PetitPipsで5000万』
ですが、
今回のレバレッジ規制の下でこのキャッチフレーズを達成するためには
どのようなプランになっていくのか。
手元資金、投下率、投入ロット、目標利幅、トレード回数。。。
いろんな条件でシミュレーションをやり直してみました。
詳細はまたあらためて広報するかもしれませんが
試算シートのEXCELをダウンロードできるリンクも設置してありますので。
興味のある方は覗いてみてください。
では 今回もこの辺で
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<トレード解説>雲とMAの見方
こんにちは。Seeyaです。
いつも応援ポチをありがとうございます。
昨日はいっぽん調子のトレンドでしたね。
当方は帰宅が遅かったので首尾上々とはいきませんでしたが
うまいこと利を獲られた方も多かったのではないでしょうか。
質問をいただいたこともありまして、
今回はあまり記事に書かないMAと雲の見方を中心に
話しをすすめてみようかと思います。
Method9.7.5 には2本のMA(移動平均線)があります。
1本は上昇は緑、下降は赤、で表示されている太いライン、
もう1本は赤い細いラインで表示されています。
太いラインのほうは、DAT_MovingAverage.mq4、
細いラインのほうは、DAT_MA.mq4、で表示されています。
また、D.A.Tで "雲"、"雲" と言っている DAT_Cloud は
チャート上では上昇→青、下降→赤、の帯状にも見える
インジケーターになります。
呼びやすいので "雲"、"雲" と言っていますが
一般的に言われるところの 一目均衡表の「雲」ではありません。
昨年あたりにさんざん検証していました Trix のラインを使って
チャート上に雲のように表示させたものになります。
本来、Trix は下段のサブウィンドウに表示しますが、
数が多いとサブウィンドウがゴチャゴチャしてきますので
でも、精度の高い Trix は、なんとか活かしたい、ということで
こんな風な使い方に落ち着いています。
昨日のチャートになりますが表示するとこんな↓感じです。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります(MT4)
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Method9.7.5 PTF (パラレルタイムフレーム) では、
複数の時間足を並行(パラレル)で表示する DAT_CHART から
各インジケーターが呼ばれるカタチで表示されていますので、
インジケーターのパラメーターを確認してもらうには
そのシングルタイムフレーム版の Method9.7.5 Cloud で
みてもらったほうが良いと思います。
公開すると危ないらしいので
内容はここではあえて記載はしませんので
お手元の Method9.7.5 で確認してみてください。
以前からお気づきの方や、当方からお伝えしたことのある方は
もう十分に活用もされているかと思いますが、
Method9.7.5 のMAと雲との関係にも
ちょっとした仕掛けみたいなものが入っています。
チャートをよ~くチェックしてもらうと
何となく見えてくるんじゃないかなぁ、と思いますが、
例えば、
15分足のローソク足とMAのラインとの位置関係と、
5分足のローソク足と雲 (DAT_Cloud) との関係が、
ほぼ一致しているのがわかると思います。
先日掲載しました 『RCI 大研究』 で紹介した
6ラインの DAT_RCI や、同じ6ラインの DAT_WPR と同様に、
このMAと雲との関係も、上下の時間足での連動が意識された
つくりになっています。
もちろん2つのモノは異なる考え方のラインで表示された
インジケーターですので RCI や WPR ほど単純ではありませんが、
現場主義の D.A.T としてはw 実際につかってみてわかった
2つのインジケーターのラインにあるその相関を利用して
パラレルなタイムフレームでのチャートに活用してみましょう、
ということになっています。
そんなような視点で、またじっくり見てみてください。
同様に、質問いただいた DAT_TREND にも
ちょっとしたイワクがあったりもするのですが
長くなってしまいますので 次回以降にゆずります。
では 今回もこの辺で
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では。また。
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- [2010/07/24]
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Method 9.7.5 に1本化
こんにちは。Seeyaです。
昨日の指標はよく動きましたね。
思ったより住宅関連の動向がよかった、ということでしょうか。
Method は、もうそろそろいいでしょう、という判断をしてまして
見た目だけですがw ティックベースの DAT_TMC をいじったこともありまして、
正規の配布版は Mehod 9.7.5 に1本化しました。
ダウンロードファイルのなかに、
パラレルタイムフレームの D.A.T Method 9.7.5 PTF 、と、
そのシングルタイム版の D.A.T Method 9.7.5 Cloud 、の
両方を同梱しまして
正規版 D.A.T Method 9.7.5 としています。
限定しているわけではありませんが、PTFはプチなスキャル用のバージョン、
Cloud は比較的ゆったりな目な デイトレ用のバージョン、
という、位置づけです。
昨日、フォーラムのダウンロードファイルは入れ替えてありますので
またアップデートしてみてくださいね。
さて、昨日のチャートはこんな↓感じでした。
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いつものルールに沿ってのエントリーでしたが
今回はわりとグズグズっとしたシーンになりました。
損切りのタイミングも描きつつ20分ほどホールドしましたが
最終的には下抜けはせず、グンと上げてくれましたので
あとはいつもの逆サイドの黄↓の出現から
WPRの短期線でクローズのタイミングをはかりつつ、
頃合をみて終了、 です。
あと、レバレッジ規制でFX業界に大きな動きがあるせいからでしょうか、
「おかしいんじゃね?」と、ここのところ、
ランキング・サイトのランキングの疑いの話をよく目にします。
いわゆるポチ業者などのからみの話しなのかな、とも思いますが、
いつもお世話になってる介さんのブログにも
「inとoutの関係がおかしいね?」
とありましたね。
"IN" はブログからポチでランキング・サイトに飛んでいただいた数、
"OUT"はランキング・サイトからブログに飛んだ数、 に、なります。
一般には、INの数 < OUTの数、に、なることが多いのですが、
"IN" の数だけがあまりに多いような場合は、「ポチ業者?」みたいな。。
いつもお世話になっているブログ村などを見てみますと
そんなようなブログも散見されるようですネ
D.A.Tでおススメしている優良ブログさんのところは
まず一般的な信頼できるブログさんと確認ですます。
そんなことで。。
どうかディ・アフター・トレードにも、優良ポチを
これからもよろしくお願いします。
では 今回もこの辺で
『皆の英知を結集して』
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では。また。
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- [2010/07/23]
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ティックベースで確度を上げる
こんにちは。Seeyaです。
メールでのやりとりではありますが
ひさしぶりに DAT_TMC の話題が出ていました。
TMC は「ティックベースのMACD」の略になります。
FX業者それぞれのトレード・ツールにも
ティックのチャートがついている場合も多く
MT4でも気配値表示の裏タブという何ともわかりにくい場所で
ティックの動きは見ることができますが
ティックベースのインジケーターというと
なかなか数は少ないのではないでしょうか。
ディ・アフター・トレードでも
創立当年の3年前のちょうどこの時期の夏~秋頃にかけて
"ティックベース" に取り組みまして、
他にもティックベースのRCI や RSI、Acceleratorや
USDJPYとEURUSDでの鞘取りのインジケーターなど
何種類ものモノを一生懸命つくっては試してみてました。
一時は主なインジケーターすべてティックベースを
つくってやる、と意気込んでもいたのですが、
結局この DAT_TMC のあまりの確度の良さに
これ1本にしぼってやってきた、という経緯があります。
実際にチャートに出した感じはこんな↓感じなのですが
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DAT_TMC は、サブウィンドウの右端の上段、
下段は DAT_TAO でティックベースのAcceleratorOscillatorです。
チャートをシフトさせた余白の部分に表示しています。
もともとはD.A.T提唱の『6Bars』理論もこれが発祥になります。
実際の DAT_TMC の検証中にハタと気がついて
その考え方でやっていくとかなりの高確度であることがわかった、
というワケですね。
「経済物理学」という学問があります。
マーケットの動きを数理的に研究しよう、という学問ですが
DAT_TMC はもう出来上がっていた後だったのですが、
ある論文の記事を読んだ際に、
為替のディーラーが見ているのは過去3分程度しか見ていない、
最小のトレンドは20程度のティックで構成されている、という内容を
見つけまして、背中を押してもらった気分になりました。
DAT_TMC も、6Barsからいけば
ほぼその20ティックを構成することになることもあり
思わず『おぉ~』と喜んだのは言うまでもありません。
上の画像は、ちょうど押し目を獲るところの場面になりますが、
実際のこのときは他のことに気をとられてタイミングを逃して
「雲抜け」を捉えることはできませんでした。
ただ極々標準的なエントリーのポイントですので
参考に画像だけとっておきました。
下の画像は、下向きの「雲抜け」のシーンですネ
5分足を見ると、上から降りてきて、これから雲にあたって反転して
また上に上がっていきそうな場面ですので、
「売り」は入れましたが深追いはしません。
ただ、勢い良く5分足の雲を下抜けすれば、
それはそれでより大きく下げで伸びることになりますので
それは頭に入れておいた上でよ~くチャートを見ていきます。
いちばん右端に黄色の↑が見えますが、
これが出てきたら「そろそろクローズかな・・・」と準備に入ります。
ま、もし確定したら、利も出てますし、クローズということで
良いのではないでしょうか。
そして最後の画像は、その返しで、また「買い」のエントリーですネ
3つのエントリーとも、わりと近い時間でのものでしたので
チャートのレートの動きもよくわかるかと思います。
ここでは5分足の DAT_TREND の長期線の緑を重視して、
これと同じ方向(買い)のほうが利が獲れると予測できます。
買いの方向であれば、売り方向よりは深追いも可、ということですね。
いずれにしても、チャートの DAT_Cloud とレートの関係を見つつ、
DAT_TREND の長・短期線の色が同じになったときに、
DAT_WPR の短期線でタイミングをとって、エントリー、
という基本は変わりません。
ただ、ここに DAT_TMC を入れると、
その DAT_WPR の短期線でもってとってるタイミングを
より高い確度で捉まえることができる、というワケです。
どうかいろんなシーンで試してみてくださいね。
では 今回もこの辺で
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クリック証券は「くりっく365」へ
こんにちは。Seeyaです。
クリック証券は 『くりっく365』 に進出!だそうですね~。
クリック証券
「取引所為替証拠金取引「くりっく365」の取引資格取得について」
https://www.click-sec.com/corp/news/press/20100716-01/
【クリック証券の「くりっく365」の主な特徴】
■業界最安値水準の手数料
他のサービスと同様に業界最安値水準の手数料を予定しております。手数料体系に関しては、現在、検討中でありますので、決定次第、発表させて頂きます。
■WebサービスAPI
お客さまにとってより便利で使いやすい取引環境を用意するため、WebサービスAPIを提供する予定です。これによりお客さまご自身で、お好みの取引環境や取引条件でトレードする事が可能です。
(※2010年秋に公開予定)
■スピード注文
店頭取引「FXネオ」でも人気の高いスピード注文を導入します。最短1クリックで新規・決済・ドテンいずれかの注文が発注可能なので、取引チャンスを見逃しません。
■モバイル取引「モバトレ君アプリ365FX」
外出中、移動時間でも快適にお取引いただけるように、モバイルアプリを用意しております。ポジションの確認や新規注文が、お持ちの携帯電話からパソコンと同様にお取引頂けます。
レバレッジに差がなくなるわけですから、
こういう動きももっとも、だと思います
いっそのこと、くりっく365で「手数料ナシ!」くらいの
価格破壊をクリック証券にはやってもらいたいところですね。
昔、外為オンラインが固定スプレッドをはじめたときの
業界に走った衝撃くらいの先進性を期待したいです。
さて、昨夜のエントリーはこんな↓感じでした。

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今回は、標準的な 『雲抜け』 でのエントリーになります。
終了間際には87.55までいったようなので、
この後もトレンドはしっかり伸びたようです。
本当は、右端に見えているティックベースの
DAT_TMC でのタイミングが見えている画像にしかったのですが
思ったよりすぐにしっかり伸びてくれましたので
そのタイミングは写っていない画像になってしまいました。
ティックベースなので。。なかなかムズカシイですね。
1H足では、いったん雲を抜けた後、
雲の下限が実にしっかりとサポートになっているのが
よくわかります。
押し目ネライのケースとして
DAT_TREND とともにあわせてチェックしておくと
参考になると思いますよ。
では 今回もこの辺で
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう!
では。また。
参考になりましたら、
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※画像のセットは本掲載時点での最新の Method になります。
※ご要望の際は『サイト・ポリシー』 または"配布案内"をご覧ください。
(ブログ左上の配布案内のアイコンから自動返信で入手できます)
※はじめての方はインジケーターのセットアップ・設定の手順など
ブログ左の 『サイト・インデックス』 を見てみてください。
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RCI 大研究
こんにちは。Seeyaです。
フォーラムのほうで RCI の天底の張り付きについて
話題にあがっていましたので
今回は 『 RCI 』 について研究してみます。
RCI は非常に人気の高いインジケーターですよね。
このディ・アフター・トレードでも、記事ランキングでは
RCI 関連の記事は何もPRしてなくても常に上位にランキングされています。
ただ海外では注目度は思ったほどあまり高くはないそうで、
トレーディングソフトなどにも標準では搭載されていないケースも多いようです。
(MetaTraderもそうです)
ここでは純粋に RCI のインジケーターとしての中身の話を進めていきますので、
トレードのときの見方などは、過去記事 『RCIの解説』 などを参照してください。
- [2010/07/18]
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<トレード解説>スタンダードな逆張り
こんにちは。Seeyaです。
きょうもポチポチ、ありがとうございます。
グングン上げていただいてましたランキングですが
やはり上が重くちょび頭打ちになってしまいました。
もっと多くの皆さんに応援してもらえるよう
ボチボチでも頑張っていきますので
これからもよろしくお願いします。
いつもは "為替ニュース" をよく見ている「ZAi FX!」ですが
このディ・アフター・トレードからも見ることができます。
トップ・ページにある 「」 をクリックすると
「ZAi FX!」に飛ぶようにコッソリ仕掛けが置いてあります。
(特にアナウンスはしておりません)
知っている方には知られていると思いますが
ディ・アフター・トレードにはそういう隠しアイテムが
いろいろ置いてありますので
あちこちポチポチしてみてください。
その「ZAi FX!」の先月の下旬に掲載された
『レバレッジ規制とは何か?
レバレッジ規制を逃れる方法はあるのか?』
というコラムをフムフムと眺めていましたら、その中で、
"■クリック証券の預かり残高が猛烈に増えそうなワケ"
というタイトルのくだりがありまして
おぉ~、と読んでみると、その "ワケ" とは
クリック証券の「前代未聞の恐るべき超大型キャンペーン」
によるもの、とのこと
たしか、入金して数ヶ月おいておくと
預け入れた証拠金の2.5%(だったかな?)を
キャッシュバックする、というものだったかと思います。
(もう期間は終わったんじゃなかったかと思います)
当方は、数ヶ月も資金を眠らせておくのももったいなかったので
このキャンペーンには参加していませんが
こういう見方もあるんだなぁ、と、参考になるかと
特に初心者の方などは一読の価値はありそうです。
さて、昨夜のエントリーはこんな↓感じでした。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります。(MT4)
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてください。
リクエストはお気軽に!どうぞ。
※インジケーターのセットアップ・設定などは『サイト・インデックス』
または『Reading Guide』を参照ください。
※エントリーは『はっちゅう君』(クリック証券)の画面になっています。
昨日掲載したチャートとよく似たような場面です。
昨日は記事の中で "普段よりも少し早いタイミングでのエントリー"
と書いていましたが、
今回のエントリーのほうが、どちらかと言うと
「普段」な感じのタイミングでのエントリーになります。
前回の画像とよ~く見比べてもらうとわかると思います。
特に1分足のほうですね。
あきらかに前回よりもタイミングが遅めであることがわかります。
ホントなら1分足もしっかり雲を抜けてからのほうが
もっとベターなタイミングではありますが、
1分足の雲の下限での反転にあたりをつけて
5分足の DAT_ASB (ローソク足) の赤⇒緑の反転も確認し
DAT_WPR の短期線の折り返しでエントリー!
と、いう感じです。
大きな流れを DAT_TREND で じっくり様子を見ますが
手前のところの青↑の上クロスで単純に入れていくのではなく
それをきっかけにして短期線・長期線がともに緑に変わるのを
確認するまできっちりWaitするのがポイントです。
今回は比較的大きな動きを捉えることができましたので
エントリー後、約10分程度で30pipsの利幅になっていますが
ほとんどのこういう場面では6~12pips程度を狙って
5分足の赤いラインに到達したタイミングでクローズとなります。
今回は勢いがあったのでそのままホールドしました。
うまいこと赤いラインはそのまま抜けてくれまして
上の雲の下限まで到達したところでクローズ、です。
その後、チャートがどうなったかは、
お手元の Method で見てもらえるとよくわかります。
雲(DAT_Cloud) と ローソク足(DAT_ASB) の関係と
DAT_WPR の特に短期線のタイミング、
DAT_TREND の短期線とバンド、長期線の関係を
じっくり見てみてください。
利が出ている場合のクローズのタイミングは、このように、
ラインに達したとき、雲に下限にあたったとき、があります。
そのとき、雲の中にいるようであれば、
雲の下限を抜けて雲の上限まで到達し雲を抜けきれずに折り返して、
上向き⇒下向きに反転したとき、なども
よりベターなクローズのタイミングとなります。
今回も文字ばかりでわかりにくいかもしれませんが
少しでも参考になるといいのですが。。。
では 今回もこの辺で
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう!
では。また。
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<トレード解説>危険なトレード
こんにちは。Seeyaです。
ポチポチが増えております。
上にはカリスマさんばかりですので
なかなか簡単には上がっていかないとは思いますが
皆さんの応援にはとても感謝しております。
出来る限り応えていかねば! と、いうことで、
ガンバっております。
フォーラムも現時点で800名を超える
IDの登録になっておりまして本当に感謝しております。
こちらも1000名になりましたら何かまたイベントを
やらないと、 ですね。
レバレッジ規制ですが、
8/1に先行して今月下旬からスタートさせる業者もあるようですが
ある調査によると6割以上のユーザーは
このままFXは続ける、との回答だった、ということです。
ホントかなぁ、という気がしないでもありませんが
残りの3割以上のユーザーはやめるか他の投資に移行を考えている
ということですので、体力の無い業者は早々にあきらめて店じまい、
ということにもなっていっているようです。
これからはFXだけでなく、株やCFD、バイナリオプションや
eワラントなどいろいろなサービスを手広く提供している
体力のある業者が生き残っていくのかもしれません。
外為オンラインやどっとコムなど最大手の業者が
サービスを広げていくのか、というのも興味のあるところです。
そういう意味では、おススメしているクリック証券や、
DMM.com証券、FXオンラインジャパン、ひまわり証券などが
すでにサービスをひろげてうまく対策をとっている業者
ということになるでしょうかね。
さて、昨夜のエントリーはこんな↓感じでした。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります(MT4)
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてください。
リクエストはお気軽に!どうぞ。
※インジケーターのセットアップ・設定などは『サイト・インデックス』
または『Reading Guide』を参照ください。
※エントリーは『はっちゅう君』(クリック証券)の画面になっています。
昨日の指標はよく動きましたね
うろ覚えではありますが、連銀景況指数は
毎回よく動くようなイメージもあります。
画像のエントリーのところでは、
指標での強い下げがいったん一服し、ここから戻るのか?
というようなポイントです。
具体的には、1分足でレートがラインの上に抜けたところで
「買い」をエントリーしたわけですが、
今回は普段よりも少し早いタイミングでのエントリーです。
モロ、逆張りですね。
普段は最低でも、DAT_TREND の長期線も同じ色に変わってから、
しかもそれが確定するまでしっかりWaitしてから
入れていくことが多いです。
今回は、最低でも指標後いっぷくのチョイ戻しを獲る
というネライで、1分足短期が緑に確定したのを確認して
エントリー、といきました。
もちろん下げの大きなトレンドが継続する場合には
このチョイ戻しは上位足での「踊り場」になるワケで、
1分足の雲にあたって、また、下げに戻りますので
クローズのタイミングとしては、
かなりセンシティブなトレードになります。
出だしでうまく上げに入ったが確認できたら
雲のどこでクローズするかあたりを決めておいて
そこまで行ったときに欲を出さずに
事務的にクロースするのが肝心です。
今回の場合は、この後、雲を抜けきれずに
雲の上端のラインで反転し、また下げ継続に戻りました。
DAT_TREND では、ちょうど短期線が長期線にあたって折り返し、
戻り売りのポイントを形成したような場面でしたね。
もし欲を出して、クローズをタイミングの逃したような場合は、
雲にあたったて反転した後、
緑の太線のラインを下抜けしてしまったタイミングで損切り、
というのがもっともリスクを回避したトレード、ということに
なると思います。
逆張り系の方には、
エントリーしたくてムズムズの場面になりますが
本来はこのタイミングでのエントリーはあまりおススメはできません。
欲を出して、クローズ・損切りのタイミングを逃すと、
大きな痛手となりがちな場面ですよね。
できれば、トレンドの継続を予測しての「売り」見通しか、
「買い」でいくなら、きちんと雲を抜けるまで待って
流れが変わったことを見てとってから
入れていくのがベターかな、と、思います。
やはり文字で伝えるのは、なかなかムズカシイですネ~
でも少しでも参考になれば。
では 今回はこの辺で
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう!
では。また。
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<トレード解説>トレンドの継続を捉まえる
こんにちは。Seeyaです。
ポチポチを、ありがとうございます。
おかげさまで引き続きランキングのポイントは
まだまだUP中です。ホントに感謝です。
やはりランキングが上げ基調だとモチベーションがあがるなぁ
と。。、 つくづく思いますね。
きょうは、小ムズカシイ話しは抜きにして
かる~く トレード・レポートになります。
きょうのエントリーはこんな↓感じ。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります。(MT4)
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてください。
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きょうももちろん 『はっちゅう君』でのエントリーです。
5分足をみてタイミング的には下げが緩やかになって
雲に迫ってきていたところでしたので少し様子を見ました。
1分足では雲の上に抜け、このまま上がっていくことも考えられましたが
15分足ではかなり強烈な下げ中。まだまだ何とも言えないところです。
5分足ではちょうど雲にあたったところ。
15分足では下げてきたの赤い移動平均にあたったところですね。
「買い」のエントリーをふまえるなら、
ここでは5分足での雲を右上に抜けるまで待って、
しっかり入れて行こう、という判断になります。
ただ。。実際のエントリーは、
5分足は雲にあたって下げに転じ、1分足の雲を下抜け、
5分足、1分足、両方の下げの黄矢印の確定を確認。
いける!、と、いうことで、
1分足の雲に下からあたって、再度下に反転したところを見計らって
「売り」のエントリー、です。
結果的には、ビンゴ!、と、なりまして、
下げトレンドの最後のひと山をつかまえた格好となりました。
エントリーする際の最後の「ココだ!」というタイミングは
DAT_WPR の短期線(点線)の動きを見ていればよくわかります。
インジケーターの種類としてはオシレーターになりますので
80ラインまたは20ラインに到達した後の反転ですね。
DAT_RCIの6ラインでも同じ要領になります。
オシレーターだけをたよりにしていると
80ラインまたは20ラインでタイミングをはかっても、
精度の悪いエントリーだとそのままの方向にレートが伸びて
大きくウラをかかれるケースになることがありますので
DAT_TREND の状態や、雲との関係をしっかりチェックして
うまくリスクをかわしながらのエントリーが大切です。
このあたりの感覚は、
とにかくやってみてつかむこと。ですね。
スクサポはいつでも受付中です。
こんなときは?というような質問でもありましたら、
メッセージしてください。
では 今回はこの辺で。
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう。
では。また。
■インジケーターのリクエスト画面
↓ こちら から
.png)
※D.A.Tから提供しているインジケーターの動作には
有効なDAT_KEY(マスター・キー)が必要です。
(詳しくは『DAT_KEY解説』などを参照ください)
★ディ・アフター・トレードからの口座開設は


↑スクサポはこちらから 案内記事 ⇒ こちら
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Complex_Common.mq4
こんにちは。Seeyaです。
ポチポチありがとうございます
おかげさまでランキングはグングンUPしています。
ホントに感謝です。
この調子で1位にでもなったら
Methodはオール・フリーで開放しないといけませんね。
そんなことで、応えて がんばらねば! と、いうことで
今朝も更新していきます。
自動車のNISSANですが、おそらく一番の
売れ筋車種であろう「マーチ」を海外生産に切り替えて、
逆に日本へは全量輸入、と、するというニュースが
大きく報道されていますね。
新興国向けに安く作る車種は海外で、空いた国内の工場では
「電気自動車」を生産するようにするようです。
自動車は裾野の広い産業ですから、部材や電装品などの多くの企業が
それに引き連れられて海外に出て行く流れになるようです。
三菱自動車などもその流れになってくるようですが、
そうして製造業の大きな企業が海外に生産拠点を移すと
下請けの企業も出て行かざるを得なくなってしまいますので
そのぶん国内の雇用がますます細っていく、ということになります。
政府がだらしなく円高を放置しているので仕方ない流れかもしれませんが
企業にはなんとか踏ん張って欲しいものですね。
おっとっと。。
ナンだかD.A.Tらしくない記事になってしまいました。
この手の話しは、『SeeyaFund』 の専門なので
この続きはそちらの記事にゆずるとしましょう。
昨夜は夜中に比較的大きなトレンドが出たようですね。
昨日のエントリーはちょうどその前にいれたモノでしたが
こんな感じ↓のチャートでした。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります。(MT4)
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてください。
リクエストはお気軽に!どうぞ。
※インジケーターのセットアップ・設定などは『サイト・インデックス』
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この後、短い時間で比較的大きく30pipsほど下げたあと、
今度は一夜かけて70pipsほどのトレンドが出たようです。
もっと早く出てくれよ。という感じがしないでもありませんが、
『はっちゅう君』でのエントリーもすっかり板につきまして、
おそらく記事では今後もこれで続けていくことになるでしょうかね。
D.A.Tでは外為オンラインをずっと使ってきていましたが
外為OよりはPCが重くならずに良いようにも思います。
さて、フォーラムのほうでは、またMASAさんから情報を頂きまして
前回の Aroon_Horn2.mq4 に続いて、今回、Complex_Common.mq4 という
インジケーターをフォーラムのライブラリへアップしてあります。
チャートにセットするとこんな↓感じです。
サブ・ウィンドウの一番下のインジケーターになります。
使い方もMASAさんが説明してくれていますので
フォーラムの掲示板のコメントを参考にしてみてください。
『外為FXフォーラム!』掲示板
http://groups.yahoo.co.jp/group/gaitamefxforum/message/481
では きょうはこの辺で。
『皆の英知を結集して』
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では。また。
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D.A.T Method レポート(MetaTrader5)
こんにちは。Seeyaです。
ポチポチありがとうございます
おかげでランキングUPしています。感謝です。
そんなことで。 こちらもがんばらねば、 と、いうことで
今夜も更新していきます。
少し前から、ボチボチでw はじめています
MethodのMetaTrader5への移行ですが
きょうは途中経過をレポートしようかと思います。
現在リリースしています MetaTrader4での Method9.7.5 を
まずはMetaTrader5に乗せ替え中です。
右上のD.A.Tのロゴ表示や、
D.A.T Foudation のマスター・キーなどの共通ロジックに
多少時間をとられつつ、
ただいまこんな感じ↓のところまで進んでいます。
※画像のインジケーターはリリース中のセットのMT5移行中のものになります。
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてくださいネ
リクエストはお気軽に!どうぞ。
※インジケーターのセットアップ・設定などは『サイト・インデックス』
または『Reading Guide』を参照ください。
手はつけてはいるのですが、人気の DAT_RCI や DAT_WPR は
行きがかり上、あとまわしになっていまして、
いまのところは、下のサブウィンドウの DAT_TREND や
チャートのほうの 緑(上昇)・赤(下降)のバーを出している DAT_ASB、
D.A.Tで「雲」と呼んでいます薄い青・赤の DAT_Cloud などが
だいたいイイ感じになってきています。
なんとかパラレル・タイムフレームの DAT_CHART や DAT_MTF、
ティック系の DAT_TMC、DAT_TAO までもっていきたところですが、
どこまでいけるか。。
いまの時点ではナンとも言えないところですね。
あと。 MetaTrader5では、インストール後の初期状態では
時間足の切り替えボタンがツール・バーに出ていませんので
ちょっと不便ですよね。
画像に印をつけてありますようにメニューから
「View」→「Toolbars」→「Periodicity」と選らんでチェックを入れると
ツール・バーに時間足のボタンが表示されます。
画像では、初期状態で表示されている図形のボタン(「Line Studies」)を
いったんハズして、時間足を出したあとチェックしなおすことで
ボタンの位置を入れ替えてあります。
単純に自分がそのほうが使いやすいから、というだけですが、
MetaTrader5をインストールして「あれ?ボタンがなくなってる!」と
迷われたような方は参考にしてみてください。
では きょうはこの辺で。
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プチプチなトレード
こんにちは。Seeyaです。
みなさんのポチポチのおかげさまで
弱含みでしたランキングが 少し盛り返してきましたので
ここは当方もやる気をだしていかねば! と、いうことで、
めずらしく連夜の更新であります。
マーケットはボラも弱くなかなかトレンドのない1日でしたね。
でも。こういうときはやはりMethodはかなり強いです。
もちろんトレンドもうまくつかまえられるように
ちゃんと考えたセットになっているはずではありますが、
やはりそこはそれ、プチpips生まれのMethodのこと、
こういう相場が大のお得意です。
この雇用統計後がひと段落してから、20日前くらいまでが
いつもひとつの稼ぎどきではありますね。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります。
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きょうもポイントには黄○付きの↑画像になっています。
条件はいつもの通り メインにDAT_TREND あたりにDAT_WPRな感じです。
エントリーももちろん『はっちゅう君』です きょうも絶好調!ですね。
マーケットにボラがありませんので、しっかりとPetitPetit狙いで
じっくりタイミングをはかっていきたいところです。
下の画像は、今度は買いの場合。
1分足が微妙な感じでしたが、
あせって見込みで入っていくと後悔することになりますので
こういう場合もきちんと待って入れるのがポイントになります。
そして最後は、最新版のMethod9.7.5では右端に隠してある
ティック系の DAT_TMC(上段)、DAT_TAO(下段)のチャートになります。
MT4の上のほうにある「Chart Shift」のボタンを押すと右側に出てきます。
きょうのようなボラの低い相場でのプチプチなトレードのときには
特に威力を発揮しますね。
エントリーのポイントにはこちらも黄○をつけてあります。
TMCのラインのクロスだけでも十分ですが、
TAOの色変化とグラフのレベルをチェックしておくと
より確度が上がってきます。
もちろんプチなトレードでも、5分足や1分足でエントリーの前に
上、下、どちらに入れていくかの方針決めはやはり重要です。
画像のときは売りで入る場面でしたのでTMCのラインは赤色ですが、
買い基調のときにはラインが青色になっているハズですので
エントリーのタイミングになってラインが赤に変わったら
売りを入れていく感じになります。
では きょうはこの辺で。
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Alpari - MetaTrader5
こんにちは。Seeyaです。
先日は、VT Trader 2 を紹介しましたので
今回は MetaTrader の話題です。
MetaTrader は非常にメジャーなトレード・ツールですので
利用してトレードできるFX業者も海外を中心にたくさんあるのですが
その中で Alpari という業者がMT5に対応しているようです。
Alpari
クリックで飛んでいくようにしてあります。
当方はここには口座はもっていませんで
たまたま見つけた情報なので、新鮮度には薄いかもしれません。
ただ MetaTraderの開発元である MetaQuotes社以外では
いまのところここしか知らないので。
MT4のときもそうでしたが、MetaQuotes のMT5だと動かない、とか、
接続が切れる、というような場合には
こちらのMT5を使ってみるのも良いかと思います。
いまのところはMT4が主で、MT5はデモ口座のみ提供、に見えます。
MetaTraderはD.A.TではずっとFXDDでしたので
FXDDでのリリース情報を見つけたらまた紹介したいと思います。
そんなことで。 Alpariをいじりつつの
昨日のMT4でのMethodトレードになります↓
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります。
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてくださいネ
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エントリーはきょうももちろん『はっちゅう君』です。
もうすっかり馴染んできてますね。
ポイントにはいつものように黄○をつけてありますので。
今回はそれともうひとつ
フォーラムのほうで、MASAさんのインジケーターの紹介が
ありましたので↓画像にしてみました。
インジケーターは Aroon_Horn2.mq4 になります。
画像ではサブウィンドウのいちばん下のインジケーターになります。
青が上のときはロング、赤が上のときはショート、ということで
さっそく試してみました。
ジグザグがかなりすごいので
当方的には見た目に少々戸惑いはありましたが
なんとかプチPipsはいただけました。
MASAさんによると、利確は逆クロスで、ということで、
ただ遅すぎるので使えませんとのコメントでした。
遅いということはそれだけダマシには強いということでしょうか。
工夫の余地はありそうですね。
では きょうはこの辺で
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう!
では。また。
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VT Trader 2
こんにちは。Seeyaです。
世間では消費税の話しでもちきりですね。
次の日曜日7/11が投票ということで追い込みに入っているようですが
今回の選挙はなんだか変な感じの雰囲気ですね。
消費税の話しも、
民主党は「議論をはじめようと提案しただけだ」と逃げにまわっていますし、
かと言って、この選挙で民主党が圧勝!なんてことになれば
消費税の増税に賛成したことになるような。。そんな感じもします。
マニフェストもあてにならないし よくわからない選挙ですね。
さてマーケットのほうは。。まったく動きがありません。
さすがに米国が休みだったから、ということでしょうかね。
こんなときこそじっくりとMT5をやりたいところですが
MetaTrader5も動きません。
そんなことでひさしぶりにVTを見てみました。
VTトレーダー2、というチャートソフトです。
現在のバージョンではなく前のバージョンではありましたが
FXをはじめた頃最初にさわったのはMetaTraderではなく
こちらのVTでした。
VT Trader2 (CMS)
以前のバージョンはプロキシサーバーへ対応してなかったので断念して
MetaTraderを選択したのですが、今回はきっちり対応もしているようです。
ネットで流通しているフリーのインジケーターなどは
知る限りではMetaTraderにくらべると数は少ないように思いますが
初期でたくさんの種類のインジケーターが搭載されていますので
特にはインジケーターをいじるつもりもない、という方は、
こちらのチャート・ソフトでも良いかもしれません。
でも、相変わらずRCIは非搭載のようですので
RCIフリークの方にはやはりMetaTraderかな、とも思いますが。
MetaTrader4版のMethodのほうは 手堅くいっております。
極プチのM9.7.2と、少し眺めのM9.7.5といった感じでしょうか。
特にM9.7.5のほうは "大負けがなくなりました" という声を
よくいただきます。 ネライ通りです。
ちなみに昨夜の動かなかったマーケットでは↓の感じです。
※画像のインジケーターはリリース中のセットになります。
インジケーターは「サイト・ポリシー」にそって随時配布応答しています。
※はじめての方は事前にサイト・ポリシーを見てみてください。
リクエストはお気軽に!どうぞ。
※インジケーターのセットアップ・設定などは『サイト・インデックス』
または『Reading Guide』を参照ください。
エントリーはきょうも『はっちゅう君』です。
でも。。マーケットはほんとにまったく動きがなかったです。
あとは、
裁量と自動売買はどちらが良いの?、という質問もいただきます。
マーケットにはそもそもトレンドが出ている相場と
行ったりきたりというレンジ相場がありますし、
もっと大きな流れでの傾向もありますので
自動売買でも相場にあわせて逐一チューニングをしながら
マーケットに適用していくのが自動売買での常識のようです。
裁量も裁量で、そのあたりは肌で感じて対応していくことになりますので
自動売買と裁量とどちらがベストだとはもちろん言えませんが
長く続けていくことを考えると裁量で経験を積んでいったほうが
自分の力になるような気がしないこともないです。
もちろん自動売買の先にはシグナル配信のようなものもあります。
こちらは前述のチューニングさえその配信もとのトレーダーに
お任せということになりますので
初心者の方には一番楽な方法かもしれません。
それなりにコストはかかるかもしれませんが、
自分で労力をかけるか、お金を払って時間を省くかの違いですので
どちらの選択ももちろん "あり" かと思います。
やり方や視点は違っても、日々精進!は、同じです。
がんばってまいりましょう。
では 今回はこのあたりで
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう!
では。また。
■ディ・アフター・トレードの過去記事は ■インジケーターのリクエスト・Q&Aの前に ■Methodやインジケーターのダウンロードは! ■配布中の D.A.T Method は↓ | → 『サイト・インデックス』 → 『サイト・ポリシー』 → 『外為FXフォーラム!』 → 『Method 9.7.2』 → 『Method 9.7.5』 |


※画像のセットは本掲載時点での最新の Method になります。
※ご要望の際は『サイト・ポリシー』 または"配布案内"をご覧ください。
(ブログ左上の配布案内のアイコンから自動返信で入手できます)
※はじめての方はインジケーターのセットアップ・設定の手順など
ブログ左の 『サイト・インデックス』 を見てみてください。
ランキングがモチベーションになります。
よろしくお願いします。




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- [2010/07/06]
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レバレッジ規制対談
こんにちは。Seeyaです。
日本代表が帰国しましたね。
みんな実にすっきりした顔をしていたのが印象的でした。
やはりデンマークに勝った1戦のおかげですかね。
かなり大きな自信につながったのではないでしょうか。
今回手をかけたベスト8!
次こそは何とかがんばって欲しいですね。
サッカーの話題はこれくらいにして。。。
いよいよ残すところあと1ヶ月になりましたレバレッジ規制。
8/1から取引金額に対して2%以上の証拠金が義務付けられます。
いわゆるレバレッジでいうと50倍ということですね。
ちなみに来年の8/1からは4%以上ということでレバレッジは25倍
ということが決まっています。
そんなことでちらちらネットを眺めてましたら
SeeyaFund からも中国の情報収集用にリンクを張っています。
『サーチナ(Searchina)』 http://searchina.ne.jp/ で、
昨日6/30からクリック証券の社長の対談記事が
はじまっているのを見つけました↓
第1回:6月30日(水) 「FX市場」が急成長した時代背景とは?
第2回:7月 2日(金) 「レバレッジ」と「スプレッド競争」が支えてきたFX市場の急成長
第3回:7月 6日(火) 「レバレッジ規制」がもたらす投資手法の変化とは?
第4回:7月 9日(金) 低レバレッジ時代の投資ツールとは?
第5回:7月13日(火) 「全額信託保全」「レバレッジ規制」でFX取引はより安全になる
第6回:7月16日(金) 将来の日本を考えるとFX口座は必携品?
第7回:7月20日(火) クリック証券、韓国市場進出の意味とは?
第8回:7月23日(金) 「レバレッジ」を使って資産を守る時代がやってくる?
この記事の時点ではまだ第1回が掲載されただけなので
このあとどういう話になっていくのかは見えませんが
とにかくクリック証券は
いま一番ノッてるFX業者のひとつということもありますから
ずっと以前からFXに親しんでいるという方はともかく
最近はじめたという方には一見の価値はあるかもしれませんね。
個人投資家やFX業界から大きな反響が起こったレバ規制ですが
これでわれわれのトレードはどういう影響を受けるのか。
外為オンラインなどのレバ200倍を例にすると、
話しを簡単にするために、100円/ドルとして
1万通貨で、10,000 × 100円 = 1,000,000円
レバ200なので200で割ると
1,000,000円 ÷ 200 = 5,000円 (証拠金)
それがレバ50になるので
1,000,000円 ÷ 50 = 20,000円 (証拠金)
と、なるわけです。
1pips = 100円 は変わらないので
1トレードにかかる証拠金は大きくなりますが
そのぶんロスカット(損失)になりにくくなる、というワケです。
ただもしロスカットになった場合の、そのときの損失額は
レバ50のほうがかえって大きくなるのですが。。。
D.A.T Method のレギュレーションでの
『ロットの考え方』
http://dayaftertrade.blog45.fc2.com/blog-entry-202.html
からいくと
8ロットで4勝1敗、勝率80%として、
5000円×8ロットで必要な証拠金は4万円、
余裕を見て資金の投下率を40%とすると必要な総資金は10万円
だったのが、
20000円×8ロットで必要な証拠金は16万円、
余裕を見て資金の投下率を40%とすると必要な総資金は40万円
と、いうことになります。
これだけ見ると、とてもやりにくい環境になったかのように見えますが
利幅の4pipsでの利益も同じなら、ストップ幅の16pipsでの損失も同じ。
『ストップの考え方』
http://dayaftertrade.blog45.fc2.com/blog-entry-200.html
資金を口座に入れたあとは、何もかわらない、とも言えます。
10万円で始められたFXを、
40万円で始めなければならないことになって、
10万円負けてしまったらやめていたかもしれないFXを、
40万円まで使い切ってしまったら。。。 元も子もないですよね。
人気の高い店頭取引から取引所取引(くりっく365)へ流そう、とか、
FXへの参入障壁を高くして、株式の方へユーザーを流そう、とか、
個人国債を買わせるように仕向けよう、とか、
そういったネライはあるのかもしれませんが
このレバレッジ規制の矛盾点かもしれませんね。
まぁ、勝っても負けてもpipsからくる損益の金額は同じですので
あとは自分の資金管理がポイント、ということでしょうか。
では。では 今回はこのあたりで
『皆の英知を結集して』
ともにがんばりましょう!
では。また。
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